資金繰りの味方?ビジネスローンとファクタリング

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資金繰りの鍵となる売掛金

ニーズが高まるファクタリング

ファクタリングとは、サービス提供会社が、事業者から売掛金を買い取ることで現金を支払うサービスの事です。
本来であれば1か月先、2か月先に支払われる売上金を、手数料を支払うことで、短期間で現金化することができるため、資金繰りに際しての資金調達の一つとして用いられることが増えています。
発祥の欧米のみならず、日本国内でも急成長しているサービスです。
手数料は2~9%で、これはサービス提供会社によって異なります。
もちろん、売掛金以上の金額を受け取ることはできません。
また、売掛金の金額が大きすぎると、対応が難しい場合もあるので、ファクタリングを希望する場合は、対応可能な上限金額や手数料についてを事前に調べておくことが重要です。

返済の必要がない

ファクタリングは売掛金という債権をファクタリング会社に売却することで現金を受け取る資金調達方法です。
債権を売却しているので、売掛金が実際に回収された後、ファクタリング会社にそれを支払うという義務が発生します。
方法としては2種類あり、資金を調達したい会社と、ファクタリング会社の間で行う「2社間ファクタリング」と、売掛金の支払い義務のある取引先を交えた「3社間ファクタリング」です。
2社間の方が3社間でのファクタリングよりも手数料が高い、というデメリットがあります。
しかし、3社間で行う場合は、売掛金の債権を売却する旨を取引先に知らせ、許可を得る必要があるため、資金繰りが悪化しているのではないか、ととらえられ、その後の取引に影響が出てしまう場合があります。
メリットとデメリットを理解した上で行う必要があります。


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